15期生の11月17日講座報告

年月日 : 2021年11月17日(水) 快晴

講座名 : 奈良公園の巨樹観察①

講師  : 甲斐野 幸一先生(グリーンあすなら) スタッフ3名

場所  : 奈良公園・興福寺・春日大社周辺(奈良市)

 今日の観察会は、興福寺近くにあるスダジイから始まった。先ずは、新しい試みの「葉っぱ図鑑」の説明を受ける。行く先々の木々の葉や実を拾い、画用紙にテープで貼り付け、名前や特徴などを書く。イチョウ・ソメイヨシノ・クロマツ・イチイガシ・・・ドングリは貼りにくい!  子供の頃に戻ったようで、自分だけの実物図鑑はなんだか嬉しい。次に大きなクロマツを使って、樹の高さや幹の太さの測り方を学ぶ。地上から1.3mで幹周りが3m以上の樹木を巨木とされているが、このクロマツは3.7mで立派な巨木だ。しばらく歩くと、竹に幹を貫かれたムクロジが見えてきた。幹周りは4.6mだ、大きい! 昔はこのムクロジの実(皮)で石鹸を作り、中の黒い種は、数珠や羽子板の羽根に使われていたそうで、植物の恵みに感謝だ。

 午後は、飛火野から春日大社周辺の巨樹巡り。幾つかのクスノキを、交代しながら測って、巨樹を体で感じる事が出来た。又、とてもいいお天気だったので、春日大社のご神体である御蓋山や遠くの春日山原始林まで見渡せて、クロマツの巨樹を見ることも出来た。(Y.S)

松の葉っぱって何本かな?

ムクロジ石けん水出来たよ!泡いっぱい!

葉っぱ図鑑で~す

只今計測中。大きそうだね~!

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