山歩き部会の11月活動報告

実施日 : 11月30日(水)

行き先 : 六甲山系 東おたふく山(標高697m)

コース : 東おたふく山登山口バス停9:50集合~東おたふく山頂上~雨ケ峠~風吹岩

~ 保久良神社~ 岡本駅 14:20

参 加 : 19名

 11月23日の定例会が雨のため1週間延期して開催した。このため、参加者がいつもの6割程度となり1組で出発した。バス停から直ぐに山道に入る。昨晩からの雨は朝にはあがったが道はかなり濡れている。滑らないように注意して登る。50分で頂上に着く。六甲山系で唯一の草原の頂上である。記念撮影をする。そこからは長い下りとなる。まず、雨ケ峠に降りる。この峠で六甲最高峰に向かう魚屋道と合流する。少し下ったところで昼食にする。風吹岩まで下る。神戸の街が見渡せるビューポイントである。少し休憩し、保久良神社に向かう。紅葉が迎えてくれる。岡本駅に降りて解散する。(Y.Y)

東お多福山 (全員)

急阪

昼食

風吹岩

山歩き部会の10月活動報告

実施日 : 10月26日(水)晴れ

行き先 : ダイトレ 岩湧山 ( 標高900ⅿ)

コース : 滝畑ダム登山口バス停 ~ 岩湧山(昼食) ~天見駅

参 加 : 23名

 秋晴れの素晴らしい天気である。これが災いし往路のバスが超満員。岩湧山頂上のススキ野原をテレビで紹介したらしい。出発の20分前に来ても座れず、発車時には積み残しが出るほどの超満員である。コロナ対策はマスクだけで定員オーバーの状態で出発した。

 バス停からはダイトレ道を進む。標高差700mを2時間かけて登る。頂上は、一面のススキの原っぱである。大勢の登山者で満員である。昼食をとり、集合写真を写し、ダイトレ道を下る。下りも長い。3時間かけて天見駅に着いた。お疲れ様でした。(Y.Y 写真M.K)

岩湧山 1班

岩湧山 2班

頂上

途中2

途中1

山歩き部会の8月活動報告

実施日 : 8月24日(水)

行き先 : 高野山 女人道 (和歌山県・高野山町)(弁天岳・標高985m)

コース : 高野山駅 9:30集合 奥の院前へバスで移動 奥の院前~大峰口女人堂跡~相ノ浦女人堂跡~大門~弁天岳~不動埼女人堂 バスで高野山駅へ15:00解散

参 加 : 33名(スタートからゴールまで2班に分かれて実施)

その昔、高野山が女人禁制のころ、女性は、境内には入れず、境内を囲む山道までで、その周辺に建てられたお堂(女人堂)で拝んだ。この道が女人道で、京都・大阪・和歌山などから高野山に通じる山道(高野七口:町石道、大峰道、相ノ浦道など)のそれぞれに、女人道とそのお堂(女人堂)がある。今回は、奥の院前からスタートする。直ぐに山道に入る。大峰口女人堂跡を過ぎ、円通律寺を過ぎると大滝口女人堂跡に着き、ここで熊野古道小辺路と合流する。相の浦口女人堂跡で、小辺路とは離れ、大門に向かう。大門から弁天岳(標高985m)に登り、そこから不動坂女人堂(現存する唯一の女人堂)に降りゴールとなる。残暑が厳しいが、標高900m付近を歩くので、それほど暑くは無い。(Y.Y、写真M.K)

女人道 A1

女人道コース B2

途中2

山歩き部会の5月活動報告

実施日 : 5月25日(水)

行き先 : 竜門山 (和歌山県・粉河)(標高756m)

コース : 粉河駅 10:00集合 (車相乗り)、登山者用駐車場~一本末登山口~田代峠~磁石岩~竜門山・山頂~明神岩~一本末登山口~登山者用駐車場 15:30頃    

参 加 : 30名

登山者用駐車場からスタートする。標高差は700mあり、かつ長い距離を歩くので、ランクはA~Bである。登山口までは、軽トラ道を登る。約1時間で登山口に着く。登山口にも駐車スペースがあり、家族連れはここまで車で来る。やっと山登りを開始する。さらに1時間ほどで田代峠に到着する。峠付近からこの地域にしか育たないキイシモツケ(シモツケはユキヤナギの仲間)の花が現れる。ここで昼食休憩。頂上に向かってさらに登ると磁石岩に到着する。この岩は、磁鉄鉱を多く含む蛇紋岩で磁気を帯びている。県の天然記念物に指定されており、磁石を近づけると、針が動く。この蛇紋岩は強い塩基性を示し、この地質に適合するキイシモツケが群落を形成する。頂上付近は、この花の独壇場となる。下山途中で明神岩に寄る。紀の川流域の景色がパノラマのように見える。登山口に戻り、駐車場に戻る。長い行程で結構疲れた。(Y.Y)

龍門山 A班

龍門山 B班

竜門山 キイシモツケ

竜門山 磁石岩

竜門山 展望台より

山歩き部会の4月活動報告

実施日 : 5月7日(土)晴れ

行き先 : 信貴山 ( 標高487ⅿ)

コース : 信貴山口駅 ~ 高安山(昼食) ~ 信貴山頂~朝護孫子寺・空鉢護法堂 ~大虎 ~ 信貴山下駅

参 加 : 26名

当初予定の4月27日が雨天のため、5月7日に順延した。今回も2班に分かれて出発する。ケーブルのヨコを進む“おおみちハイキングコース”を行く。ケーブル山頂と高安山方面の分岐に着く。トイレ休憩のためにケーブル山頂駅に行く。昼食後、分岐に戻り、高安山に登る。三角点があるだけで見晴らしは無い。信貴山方面に向かう。低い尾根歩きが続く。やがて、信貴山頂に到着する。山頂を過ぎると、朝護孫子寺の奥ノ院に近い“空鉢護法堂”に出る。信貴山縁起絵巻で有名なお堂である。ここから鉢を飛ばし、ケチな庄屋の米蔵を鉢に載せて寺まで取り寄せた話である。お堂は、朝護孫子寺の境内の最も高い箇所にあり、ここからの景色は素晴らしい。お堂のヨコの広場で集合写真を撮る。帰りは、寺の境内を鳥居が立つ長い急な階段道で本堂まで下る。大虎で各自記念撮影を行う。今年は、当たり歳で正月は大勢いの人出で賑わったらしい。今日も、結構、人がいる。ケーブル撤去跡の道を信貴山下駅に下り、解散する。

信貴山a

信貴山b

信貴山大虎

信貴山高安山

 

山歩き部会の3月活動報告

実施日 : 3月23日(水)

行き先 : ダイトレで二上山へ (標高474m)

コース : 上ノ太子駅 10:00集合 ~ ダイトレ北入り口 10:55  ~ 馬の背 12:50

~昼食後 雌岳にて写真撮影  ~ 当麻寺駅15:10

参 加 : 24名

 今年度最終の山歩きは、二日前に蔓延防止措置が解除となり、やっと実施出来る事となりました。駅からダイトレ北入り口までは、車道を歩くので十分に注意が必要です。 山道に入ると、アップダウンを繰り返しながら、高度をあげていきます。 ダイトレのコース上なので、階段になっているところが多くて、息を切らします。 あたりは 早春の気配に包まれて、新緑が芽吹き、久しぶりに心がなごみます。菜の花・土筆・蕗のとう ヤマザクラの花も咲いています。ヒサカキの花は独特な香りを発散しています。巣ごもり生活のあとなので、ちょこちょこ休憩し、ゆっくりペースで登りました。 雌岳の日時計で写真を撮ってくだりにかかります。岩屋峠を経て、沢沿いを祐泉寺へ、ここからは林道になり、あとは、駅まで当麻寺の脇を通って行きます。

 今年度は、コロナ対策の影響を大きく受けて、例会の実施も中止せざるを得ませんでした。それでも、6回できたのは大変な成果だったと思います。 新年度も、楽しい山行の予定を立てています。よろしくお願いいたします。(文 S.A 、写真 M.K)

二上山全員

 

二上山1

二上山が見える

山歩き部会の12月活動報告

実施日 : 12月22日(水)

行き先 : 岩橋山 (標高658m)

コース : 平石バス停 10:40 ~ 岩橋山 12:10 昼食 12:40 ~ 平石峠 13:20~ 竹内峠 14:00 ~ 近鉄磐城駅15:15

参 加 : A班 13名  B班 14名

 近鉄富田林駅から、バスで終点の平石まで入ります。バスの展開場で準備体操の後、集落の奥から登山道の登りが始まります。平石からは岩橋山の稜線に向かって4本ほどの道がありますが、今回は奇岩の点在するルートをいきます。 しかしながら、なかなかの急登です。そのうえ落葉樹の落ち葉が降り積もっていて滑りやすいので、大変でした。この日は風も穏やかで、登り始めてすぐに、皆さん体温調節の為に着衣を脱ぐようになりました。 人面石・鉾立石・久米の岩橋 等を見て一服しながら、辛い登りを終わって、尾根上に着きます。山頂はすぐそこでした。樹木に囲まれ眺望はありません。 ここからは、ダイトレの整備された道を二上山方面に向かいます。平石峠までは丸太の階段が多い下り坂をどんどん降りてゆきます。峠から少し登り返して竹内峠までくだっていくと、南阪奈道路の脇に飛び出しました。田園風景や、古い家並みが残る竹内街道をテクテク歩き、磐城駅で解散です。

 今年はコロナ禍の為、5回しか例会を実施することができませんでした。 新しい年には、予定どおりの山歩きをしたいものです!

岩橋山A班

岩橋山B班

岩橋山1

岩橋山2

山歩き部会の11月活動報告

実施日 : 11月24日(水)

行き先 : 犬鳴山~五本松 (718m)

コース : JR熊取駅バス停 ~ 犬鳴山バス停   (犬鳴温泉旅館街9:50 ~ 10:24ハイキングコース石段 ~ 11:00車止め   11:55五本松(昼食)  12:30出発で同じコースを戻る 13:35七宝瀧寺・不動明王像前)

参 加 : A班 13名  B班 12名

 犬鳴山は、修験の寺と渓谷・それから温泉で有名です。バス停から温泉街を抜けて、1キロ余りの参道を七宝瀧寺へ向けてじょじょに登っていきます。不動谷の渓流に沿って杉の大木が聳え立ち、今の時期は紅葉も楽しめます。飼い主の猟師を大蛇から守った ”義犬の墓〟山号の由来になっています。道標に従って、お寺の手前で左の石段に入ります。林道やトンネルを通っていくと、車止めがあります。ここからは、山道らしくなっていきます。近畿自然歩道の一部だからなのか、道はよく整備されています。五本松には和泉葛城山へのドライブウェイが走っています。ここでお昼休憩になったのですが、尾根のうえを冷たい風が吹き抜けて体が冷えていきます。早々に下山にかかったほうがよさそうです。テンポよくくだって、往路の半分ほどの時間でお寺まで戻ってきました。大きな不動明王のブロンズ像の前で写真撮影。それから、行者の滝をみにいきましたが、水量が豊富で迫力がありました。

犬鳴山 A

犬鳴山 B

山歩き部会の10月(定例)活動報告

実施日 : 10月27日(水)

行き先 : 金剛山系・神福山他 (千早峠~紀見峠)

コース : 金剛山ロープウェイ前バス停 9:56 ~ 千早峠 10:50 ~ 神福山 11:27 ~行者杉 12:02 昼食休憩 12:30 ~ 杉尾峠12:57 ~ タンボ山13:20 ~西ノ行者 13:45 ~ 山ノ神 14:30 ~ 紀見峠14:57 ~ 紀見峠駅15:32

参 加 : A班 13名  B班 11名

 今回は、千早峠からダイヤモンドトレイル(ダイトレ)に入り、紀見峠までの7.1㎞をたどります。バス停から車道を少し戻って池の川谷林道に入り、千早峠まで緩やかに登ります。ここには、幕末を駆け抜けた「天誅組」の説明板がありました。本日の最高地点 神福山は、ダイトレを外れてひと登り、標高792メートルです。お昼休憩をとった行者杉は、三市(河内長野・橋本・五條)境界地で、役行者ゆかりの地です。“役行者さん 神出鬼没ですね‼

 杉尾峠、タンボ山を経て西ノ行者までは尾根筋の道で、多少のアップダウンはありますが、快適に歩けます。ここから山ノ神まで、300メートルほどを一気にくだります。丸太の階段がつづく膝にこたえるところです。紀見峠のチョット手前にはトイレがあり、林道に出たら、駅まではもうひと頑張りです。

 紅葉には、早かったのですが、秋の実りがいろいろ。つるりんどうの実の赤紫の深い色、ミヤマシキミの赤い実の塊 道脇の斜面には、ショウジョウバカマの群生が見られ、春の開花時は見事だろうなと思いました。(文 Y.Y 、写真 M.K)

福知山山頂1班

行者杉2班

行者杉 1班

神福山山頂2班

山歩き部会10月臨時例会の活動報告

実施日 : 10月9日(土)

行き先 : 高野山・京大阪道  弁天岳 ( 標高985ⅿ)

コース : 紀伊神谷駅 10:30 ~ 極楽橋駅 11:00 ~ 不動坂 11:15 ~清不動堂 12:00 昼食休憩 ~ 12:30 ~ 女人堂12:48 ~弁天岳 13:25~13:40 ~ 大門14:05

参 加 : A班 16名  B班 14名

 京大阪道は、京・大阪・堺からの高野街道が学文路で合流して参詣に向かう道です。今回は学文路から紀伊神谷迄を割愛し、不動坂の旧道「いろは坂」を登ります。 駅で集合して、最初は舗装道路を極楽橋まで、ゆるやかにのぼっていきます。赤い橋の手前に、神谷駅の駅員さんに注意されたとおり、大きなスズメバチの巣を発見!静かに通ります。不動坂の旧ルートは平成23年から、調査・復元されました。新道は石畳の歩きやすい道ですが、旧道はつづら折れの山道です。い、ろ、は、と数えながらゆっくりのぼります。 

 清(きよめの)不動堂 で新道と合流 ここで昼食の30分休憩です。あと、ひとのぼりで女人堂到着、10分ほどトイレ休憩となりました。 高野山は、明治5年に女人禁制が解かれましたが、実質的には明治39年まで女性の参籠は女人堂まででした。高野七口のうち現存する女人堂はここだけです。 道路を渡って弁天岳へ1キロほど登り、山頂で写真撮影を済ませ、大門にくだります。途中、花を見たり、アサギマダラをカメラにおさめたり。大門では、町石道後半のゴールを思い出して、楽しい山行になりました。

弁天岳 A

弁天岳 B

不動坂

 

山歩き部会6月活動報告

2021年6月 活動報告

実施日 : 6月23日(水)

行き先 : 三石山 ( 標高739ⅿ)

コース : 紀見峠駅 10:05 ~ 横尾辻 11:40 ~ 12:15山頂・昼食 12:45~13:13 横尾辻分岐 ~ 14:50 丸尾橋・杉村公園 ~ 御幸辻駅

参 加 : A班 13名  B班 14名

今回の活動報告は、後発のB班です。A班は、30分程前に出発しています。緊急事態宣言明けということで、コロナ対策をしつつ、3ヶ月ぶりの山行です。

 駅からすぐに高山林道に入り、ずっと舗装された道を、紫陽花、雪ノ下、ドクダミ、オカトラノオなどの花を見ながらゆっくり登って行きます。横尾辻を左にとると、チョット先で右に三石山への登り口が現れます。真っ直ぐ行ってしまうと山頂を踏めないので要注意です。ここからは、急登の山道を30分ほど頑張って登り、頂上に達します。斜面の脇に、ショウジョウバカマとノギランがよく似た葉を見せていました。

 昼休憩を済ませたA班と挨拶だけして交代します。下山路は、「展望良い尾根道」となっていますが、樹木が育ってしまったのか、チラチラと橋本市側が見える程度でした。ところどころ滑りやすい箇所や、ぬかるみを注意しながらくだります。揺れる丸尾橋を渡り、杉村公園に着いたら駅はすぐそこです。

三石山途中

三石山看板

三井氏山(A班)

三石山(B班)

山歩き部会の3月活動報告

実施日 : 3月24日(水)

行き先 : 雨山{標高312m}

コース : 土丸バス停 9:40 ~ 11:00雨山城址・昼食 11:30 ~ ダム広場13;00 ~ 大阪体育大学前バス停到着13:40

参 加 : 31名 

11月度以来の例会開催である。往路のバスの便が1時間に1本のため、駅~は同じバスで行き、土丸バス停で2班に分けた。近所の公園で体操した後、15人と16人の2班に分け、20分の時間差を設けて出発した。公園は桜が満開であった。歩きだして、直ぐに山道に入る。いきなりの急登である。標高は低いが、結構、急登が多い。直ぐに視界が開け、海が見える。ミツバツツジが満開で彩を添えてくれる。小富士山がきれいに見える。また、重要文化的景観に指定されている日野荘の農村が見える。最初のピークである土山城址に着く。一度、下り登り返すと雨山城址に着く。先発組が昼食を食べ終わる頃に、後発組が到着し、それぞれ記念写真を取る。雨山から尾根道を永楽ダム方面に向かい、ダム周遊ハイキングコースの西ハイキングコースに合流する。ダムの周りの桜が満開である。ダム広場でトイレ休憩し、バス停に向かい解散した。(Y.Y)

雨山にてA班

雨山にて B班

雨山ツツジ満開

雨山へ向かう

 

 

 

 

山歩き部会の11月活動報告

実施日 : 11月25日(水)

行き先 : 高野町石道 後半 {最高地点 大門848m}

コース : 紀伊細川駅 9:25 ~ 10:15 矢立10:30 ~ 11:20 三十八町石展望台・昼食 11:55 ~ 鏡石 12:12 ~ 十二町石12:43 ~ 大門到着13:00

参 加 : 27名 

 高野山表参道 九度山から壇上伽藍内の根本大塔に至る古道には、180基の町石が建つ。昨年の12月に前半として180町石から60迄をたどり、後半の本日は60から1までをつなぐ。

 コロナ対策で、今回も27名を二班に分けて30分の時差をつけて出発する。駅から町石道入り口の、矢立までは舗装道路を50分ほどかけて登っていく。矢立からは、いよいよ109m毎に建つ町石を数えながら山道を歩いてゆく。袈裟掛け石や押上石といった逸話の立て札を過ぎ、急な坂を2~3ヶ所上ると車道にとびだす。これを横断して少し上がると展望台だ。西側に眺望が開け、龍門山・泉南飯盛山が見えた。後の班が到着して互いに挨拶だけ交わし、早々に出発する。鏡石をすぎて、何度も枝谷の木橋を渡ると12町石までやってきた。ここからが最後の急登を折り返しながら登っていくと、車道に出る。目の前には大門が視界いっぱいにそそり立っている。ここで写真撮影を済ませ解散となった。その後、大門の6町石からみんなそれぞれ1町石まで歩き、ゴールを達成したようだ。(文Y.Y  写真M.K)

町石道A班

町石道B組

町石道1

町石道2

町石道3

町石道4

 

 

 

山歩き部会の10月活動報告

実施日 : 10月28日(水)

行き先 : 河内長野市 府庁山 {最高地点 650m}

コース : 天見駅 9:35 ~ 登山口10:33 ~ 十字峠10:54 ~ 鉄塔 11:17 ~ 府庁山

      11:45 昼食 12:20 ~ 田山13:35 ~ クヌギ峠14:08 ~千早口駅14:48

参 加 : 31名 

 府庁山は、大阪府が治水対策のために借りて、植林を行ったので付いた名前です。今回も、A・B二班に分けて30分間隔を開けて出発しました。

しばらく鉄道跡の遊歩道を歩き、島の谷林道に入っていく。十字峠への道標を見逃さない様に左手の登山道に上がっていく。いきなりの急登だが、15分ほどなので頑張ろう!普段はクモの巣だらけの草の生い茂った道らしいが、先発組が払ってくれたらしい。十字峠から少し行くと最初の鉄塔があり、右手に視界が開ける。金剛から南へのびる尾根が見渡せる。

 府庁山山頂は、眺望も無く狭い場所で、A・B二班が、写真撮影やら、新入部員の挨拶やらでごった返してしまった。次回への反省点となった。

 田山までは、尾根伝いに小さなアップダウンを繰り返して進んでいく。右側には金剛山、左側には岩湧山を見ることが出来る。田山を過ぎるとクヌギ峠の先まで、グングンくだる。本日一番の要注意地点だ!すべらないように、ゆっくりと慎重にくだっていく。 南河内グリーンロードの舗装道路に出れば、あとは駅まで20分ほどである。

(文 Y.Y 、 写真 M.K)

府庁山 山頂にて(B組)

府庁山最高点にて( A組)

尾根の道に咲くセンブリ

山歩き部会9月活動報告

2020年9月 活動報告

実施日 : 9月23日(水)

行き先 : 河内飯盛山  

コース : 野崎駅 9:45 ~ 野崎観音 10:10 ~ 山頂(11:30から12:00昼食)

      ~ 四条畷神社 12:40 ~ 四条畷駅 13:20

参 加 : 19名 

 半年の自粛期間を経て、いよいよ待ちに待った活動再開であるが、天気予報が心許ない!前日の判断は中止として、世話役一同は予定通りに駅集合。当日朝の様子を見て、各自、自由に判断してもらい、集まったメンバーでの実施となった。結局、雨には降られず、陽射しが暑く感じられる山行となった。

 コロナウイルス対策として、19名を2グループに分けて、30分ずらして出発する。野崎観音への階段・登りの七曲り道・山頂の尾根を外れてからの下り坂、どれも結構急で段差も大きく注意して歩こう。ステイホームでの運動不足もあると思うので、立ち休憩を多めにとる。

 河内飯盛山は、自然の雑木林が多く、紅葉も新緑も楽しめる。楠正行の銅像が建つ山頂からは、大阪市内や六甲方面を望むことができる。地元の人たちに愛され、コース脇に花も保護されている。彼岸花の季節であった。(Y.Y)

飯盛山全員

野崎城跡

野崎観音入口

飯盛城址

山歩き部会2月活動報告

実施日 : 2月26日(水)

行き先 : 槇尾山

コース : 滝畑ダム10:00 ~ ボテ峠 11:00~ 番屋峠 ~ 追分 ~ 施福寺12:10

昼食12:50 ~ 槇尾山口バス停 14:15

参 加 : 22名

槇尾山は、西国第四番札所・施福寺の山 また、ダイヤモンドトレイルの南の終点でもある。滝畑ダムの新関屋橋を渡り民家の間の細い階段を抜けると登山道のはじまりだ。ボテ峠までは登りがつづく。昨日の雨のせいで足元注意!ぬかるみや滑りやすい箇所が有る。少々下り気味に、番屋峠まで進んで行く。ここから追分まではけっこう下っていく。追分で沢を渡ると、また登りになる。道脇のお地蔵さんに励まされながら登っていこう。

槇尾山山頂へは、落石・転落の危険アリ とのことで、立ち入りが規制されている。本日は、472mの施福寺が最高地点となった。お寺からは、参道の階段を下っていく。立派な仁王門を過ぎ、舗装道路を4km近く歩いてバス停に着いた。なお、ボテ峠から猿子城山をピストンして、同じコースを歩いた《 猛者 》4名がいました。(Y.Y)

槇尾山

槇尾山がけ崩れ

槇尾山ポテ峠

槇尾山途中1

山歩き部会1月活動報告

実施日 : 1月22日(水)

行き先 :  金剛山「ツツジオ谷コース」(標高1125m) 

コース : 金剛山登山口バス停9:40 ~ツツジオ谷~ 頂上広場12:00 ~ ロープウェイバス停14:10

参 加 : 18名 

 金剛山にも氷瀑があるとのことで、「ツツジオ谷コース」に挑戦した。沢に沿って登り、岩場もあり、スリルな中級者向けコースである。幸い、晴天に恵まれ暖かかった。少し前に降った雪が残り、沢の途中から頂上尾根にかけて数センチの雪が残っている。目指す滝は、残念ながら氷瀑にはならず、写真にある普通の滝の姿であった。頂上広場は一面の銀世界で、あちこちに雪だるまが出来ていた。童心に戻り、雪だるまと集合写真を撮った。帰路は、アイゼンを付けて、かなりの雪が残る「文殊尾根」を下った。下るというより標高差500mを一気に転げ落ちていった。(Y.Y)

金剛山 集合写真

金剛山つらら

金剛山滝

山歩き部会12月活動報告

月 日 : 12月18日(水)

行き先 : 高野山・町石道 (前半)

コース : 九度山駅9:05 ~ 慈尊院9:25 ~ 展望台10:15 ~ 二つ鳥居12:10昼食

12:40 ~ 笠木峠13:50 ~ 矢立14:50 15:15 紀伊細川駅 15:55

参 加 : 10名

微妙な天気予報に戸惑いながら、10名が集まり、「行ってみますか」となった。本来は、中止のメールが廻っていたのである。慈尊院を過ぎるあたりから、雨粒が落ちてきた。以降、弱いながらも降りやむことはなかった。展望台を過ぎて、柿の果樹園を登りきると、後は多少のアップダウンを繰り返して、歩きやすい道が続いていく。二つ鳥居の展望所の屋根の下でお昼休憩ができて、ほっと一息! 約109mごとに建てられている町石を辿って、しっとりと濡れ積もっている落ち葉を踏みしめながら、矢立まで15㎞余りをあるいた。 来年の後半で大門までつないでいくのが楽しみである。(Y.Y)

展望台

二ッ鳥居 集合写真

二つ鳥居

山歩き部会11月活動報告

実施日 : 11月27日(水)

行き先 : 滋賀県・金勝アルプス (白石峰 標高590m)

コース : 上桐生バス停9:40 ~ 落が滝10:18 ~ 天狗岩12:05~12:55

白石峰13:22 ~磨崖仏13:50 ~ 上桐生バス停15:00

参 加 : 18名

どんよりと曇った空模様だったのだが、無事に下山するまで降られることもなく、楽しい山行となった。思ったより明るい雑木林の中、シダ類の多い沢沿いの道を登っていく。風化した花崗岩の散在する登山道や、浅い流れの渡渉が続くので、すべらないよう注意して歩く。 落差20mの落が滝は、水量が少なくあまり迫力はない。沢を詰め、尾根へ出て、分岐を右へ辿って天狗岩に到着した。ここで昼食の後、巨岩・天狗岩の上に立つ。眺望抜群で、湖東の山々から琵琶湖まで見渡せるはずだったが、残念! この日は雲か霞か ~ 墨絵の世界だった。 いくつかの名前の付いた岩を見ながら、最高地点 白石峰を経て、くだりにかかる。 狛坂磨崖仏は、大きな岩に九体の仏像が彫られていて、国の史跡になっている。 この山域は自然休養林になっていて、森も美しく、沢歩き・岩登りも体験できる。また、さかさ観音やオランダ堰堤等々、見どころも多い。

金勝 天狗岩 (1)

岩を登る

金勝アルプス途中1