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昆虫部会4月活動案内のお知らせ
里山保全部会4月活動案内のお知らせ
植物部会、写真部会4月活動案内のお知らせ
ウォーキング部会4月活動案内のお知らせ
石ころ部会3月活動案内のお知らせ
マップ作り部会、いのちの営み探検部会 3月部会案内のお知らせ
昆虫部会3月部会案内のお知らせ
里山保全部会、野鳥部会、山歩き部会の3月部会案内とウォーキング部会3月中止のお知らせ
TKさんからの一人野鳥部会報告
皆様に中々会えなくて物足りなく感じる今日この頃です。今年も、一人野鳥部会ぼちぼち行ってます。いくつか写真撮れたので添付させて頂きます。アオジの女の子は優しい顔をしています。ホオジロのオス、メスは偶然一緒に止まっている所が撮れました。モズは100メートル程離れたところにオスとメスがいました。シロハラは久しぶりです。カワガラス夫婦かな?昨年の10月くらいから2羽、時々3羽見かけます。雪の上のヒガラ可愛いです。ジョウビタキの女の子は1月中、ずっと同じところにいました。(TK)
植物部会3月活動中止のお知らせ
写真部会3月活動中止のお知らせ
山歩き部会2月例会中止のお知らせ
野鳥部会2月活動中止のお知らせ
マップ作り部会、いのちの営み探検部会2月活動の中止のお知らせ
石ころ部会2月休会のお知らせを会員ページに
吟行部会活動中止の件を会員ページに掲載
植物部会2月活動中止のお知らせ
里山保全部会の2月活動を中止します。
野鳥部会1月部会活動中止のお知らせを会員ページに
金剛山登山と日帰り熊野古道・紀伊路その2(山崎さんからの投稿)
1月6日、久しぶりに金剛山に登ってきました。奈良県側の郵便道ですが、2合目から郵便道(本道)は通行止めが続いており、高宗山を通る、マツバカケ尾根道(郵便道の回り道)を登りました。途中から雪道で、頂上の葛木神社は、添付の通りの雪景色です。霧氷は見られません。なお、前回ご紹介した「日帰り熊野古道・紀伊路その2(湯浅~御坊)+大辺路(世界遺産・長井坂)5ページ」を添付します。山崎義一
熊野古道・紀伊路の日帰り歩き その2バージョンあのアスクレピアスの花、まだ咲いています。(桑田さんからの投稿)
昨年11月9日に投稿したあのアスクレピアスの花が、年末の大寒波をくぐり抜け、年があけてもまだ咲いています。原産地は西インド諸島なんですから熱帯植物ですよね。それにしても花はまだ多くの蕾を残していますし、葉も青々としています。この花の場所は北側の日陰で、西からの風当たりも結構強い場所なんです。1メートル位の高さの頭頂に花を付け、葉も下部の方は枯れていますので、風の強い日は振り子のように揺れています。年末の雪には、うっすらと白く積もりましたが、それでも何とも無い様。どうなっているのでしょう???不思議です。フリーズしてしまったのかな? それだけにそのけなげさをいっそう愛おしく感じます。(桑田幹雄)
熊野古道・紀伊路の日帰り歩き・そのⅠ 山崎さんの投稿
私が好きな熊野古道の紹介をさせていただきます。しばらくは、日帰りしかできないでしょうから、熊野古道・紀伊路の日帰り歩き・そのⅠを紹介します。外出自粛で退屈されている方は、ご一読頂ければ幸いです。山崎義一
熊野古道・紀伊路の日帰り歩き高野山七口の紹介 山歩き部会山崎義一さんの投稿
こんな鳥の写真撮れました。佃慶子さんの投稿
ウグイスとアオジの写真撮れました。(佃慶子さんの投稿)
植物部会の植物調査リスト(11/4)を会員の調査報告書・資料のページに掲載
庭に突然こんな花が咲きました 桑田さんからの投稿
9月の中頃から、突然2本の草が目立ちはじめ、雑草ではなさそうとそのまま様子をみていると10月中頃には1メートルほどの高さになり、何と花を咲かせ始めました。見たことも無い変わった花。園芸種であろうことは察しましたが、さてネットで検索しても図鑑で探しても花に詳しい方々に聞いてもその名前が分かりません。
昨日お仲間のHさんからメールがあり、「アスクレピアス」だと分かりました。和名を「トウワタ」と言いますが「フウセントウワタ」とは別の仲間です。さらに調べるとアスクレピアスの中の「クラサヴィカ」という品種で原産地は西インド諸島、その中の「シルキーゴールド」であることが分かりました。花期が長く、庭でも鉢でも育てやすいとか・・・・、花の形も変わっていて結構人気があり、切り花にも向いているとか・・・
下の写真は今日撮ったものですので20日程咲いていることになります。まだまだ咲きそうですね!風で運ばれてきたと思うのですが、鳥が運んでくれたかも とにかくうれしい花のプレゼントを頂きました。(桑田幹雄)
鉱石に興味のある方へ 山崎さんからの投稿
先日、大峰の五番関から大天井岳に登ってきました。五番関は、2億年前の地層でメタドレライトと呼ばれる角閃石、輝石、チタン鉄鉱などを含む岩石が産出します。残念ながらメタドレライト地層に近づくことはできませんでしたが、石英の結晶がびっしり詰まった石(写真1,2)を採取しました。次に、金色に輝く黄鉄鉱の採取の話です。桜井の談山神社の近所に針道集落があり、背後の山並みに大峠があります。この大峠の手前に絹雲母を採掘した跡があり、そこでは黄鉄鉱は捨てていたので、今でも金色に輝く黄鉄鉱の結晶が採取できます。大きさ2~5ミリ程度の4角、5角、6角体などの結晶です(写真)。車なら、針道集落から大峠に向かう県道の大峠トンネルの入口から、横を走っている林道に入り(徒歩)30分ほど大峠に向かっで登ったところ(大峠の手前)に採鉱跡があります。子供でも関単に採取することが出来ます。興味のある方は、私宛お問い合わせ下さい。詳細な道順をお伝えします。次に、本日、二上山に登ってきましたが、帰路、どんずる坊の竹田川のガーネット(ざくろ石)採取に行きました。NETでは有名ですが、残念ながら、ガーネットは、採取することは出来ませんでした。同じように採取している二人に会いましたが、1ミリ程度のものしか採取できなかったとのことです。私は、全く採取出来ませんでした。鉱石採取は、外れが多いです。山崎義一

























