14期生の5月18日補講講座報告

月 日: 2022年5月18日(水)晴れ

講座名: 里山の竹の間伐体験とクラフト作り

講 師: 田淵武夫先生(富田林の自然を守る会代表)

     カレッジ里山保全部会 野間様 牧野様

場 所: 滝谷・奥の谷

 暑いぐらいの良い天気に恵まれ滝谷不動駅から奥の谷まででひと汗かき到着。田淵先生に里山の成り立ちと保全活動のお話を聞き、この自然を維持していくことの大変さがじわじわとわかってきました。竹切は危険が伴うためヘルメット、スパッツ、滑り止めのアイゼン?革手袋、最後にノコギリとダニ除けスプレーで準備OK。この辺り元はミカン山だったとのこと。山を守るには竹を全部は伐れないし設計図どおりにはならないため「順応的管理」方法を取らざるを得ないなどのお話。植物のガマズミ、ウツギ(卯の花)などの説明や手入れをしている森としていない森の比較、竹は3ヶ月で10mも成長すること、竹藪の竹は全て同じクローンであること、竹は幹が空洞の為【節】で弱さを保持している、では竹はどの科の植物でしょうか?じつはイネ科の草本と聞いて一同驚きました。やっと目指す竹林へ到着。富田林の自然を守る会のお手伝いの方から見本の伐り方を教えて頂き、講座生の実習開始、倒す方向を見定めノコギリを使って交代しながら切り倒しましたがなかなか難しくしんどかったですね。2mぐらいにさらに切り(たまきり)竹細工用に担いで運んだ。

 午後は、皆さん何を作るか思案しながら決め、思い思い太い竹や細い竹を切ったり削ったり、先生に教えてもらってるのか、作ってもらってるのかわからない人もいませんでしたか?最後はなんとか作品として出来上がりました。よい季節でよい体験できました、お手伝いいただいた方たちにお礼申し上げます。(hiro)

ヘルメットに革手袋 準備OK

目指す 竹林

初めての竹切 頑張って!

これは「花入れ」見事ですね

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