13期生12月18日講座報告 

月 日:2019年12月18日(水)晴れ

講座名:化石入門

講 師: 濱塚 博先生(きしわだ自然資料館アドバイザー)

渡邉 克典先生(鳥取県立博物館専門員)

場 所:きしわだ自然資料館(岸和田市)

 午前中は資料館3階の剥製展示から見学。迫力満点のライオンにアムール虎とベンガル虎、俊敏に動く豹とチータ。日本の体長1m位のツキノワ熊、キジ・クジャク・カモ等の鳥、小さいがゾウ・カバ・キリン・シマウマそして多数の魚の標本や、世界三大珍獣のオカピ(森の貴婦人)がある。三大珍獣はコビトカバとジャイアントパンダです。また、石のコーナーがあり、大阪府の石はドーソン石・和泉青石が展示されていた。2階展示物では、マチカネワニの全身の骨格標本と、その横にキシワダワニ(70万年前)の頭部骨格標本とワニの年齢が分かる頭部(目の周辺)の鱗骨が展示されていた。ナウマンゾウの化石(レプリカ)も有り、牙の形状はマンモスはカールしているが、ナウマンゾウは前に伸びている。また、像の種類はアフリカ象・アジア象・マルミミ像の3種類である。そして、恐竜の名前の○○サウルスはトカゲの意味である。

 午後からは化石の型作りをする。アンモナイト2種・2枚貝のイノセラムス、プテロトリゴニアのシリコン鋳型から1つを選び石膏を入れ、石膏が固まるのをワクワクしながら待ち、化石のレプリカを作る。最後に貝の化石(岐阜県瑞浪市発掘)が詰まった石灰岩をコンクリート釘で真上から叩いて親指大の貝の化石を取り出す。私は上手く1つ取り出せた。皆さんと楽しい体験ができた。(1班作成)

レプリカ資料の重要性を聞き、只今、アンモナイト、二枚貝のレプリカ作成中。上手く固まるだろうか?とちょっと気になるよ。

キシワダワニやマチカネワニの説明を聞きながら、想像の翼を広げ、60万年前の生息風景を思い浮かべる。

「この辺かな」「よーし、打ち込んでみよう」チーム一丸となって貝の化石の取り出しが始まる。さて、上手く取り出せただろうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です