マップ作り部会の11月活動報告

1.日 時 : 10月26日(月)

2.場 所 : 松尾寺周辺 

3.参加者 : 16名

4・活動内容

<A地区> 絶好の観察日和の中、前号でお知らせしたママコノシリヌグイならぬイシミカワの観察からスタートする。咲き始めたツワブキの黄色い花やアメリカセンダングサ、イネ科のカゼクサ、ヌカキビ等を見ながら下る。

<B地区> コブナグサ、スベリヒユが花をつけ、4月頃から咲き始めているトキワハゼはまだ愛らしい姿を見せてくれていた。不思議な姿のフユノハナワラビ(ハナヤスリ科のシダ植物)、アレチハナガサ、ヤナギタデ、ホシアサガオ、春のオオイヌノフグリ等を見つける。昼食場所では花序が二叉になるキシュウスズメノヒエ(キシュウと付くが熱帯アジア・アメリカ大陸が原産)を観察する。前回時間が無くて行けなかったB地区をさらに進むと色爽やかなツリガネニンジンが立ち並んでおり歓声が上がる。刈り取られずに一株だけ残っていたジュズダマを見てUターン、C地区に向かう。

<C地区> ノシラン(実は今は黄緑色)の前にキチジョウソウ(吉祥草・花はめったに開かず、開花すると吉事があるためこの名が付く)が群生しており驚く。赤紫の穂状に付いた蕾の下から一輪二輪と花が開き始めた風情は何とも云えず、嬉しい出会いであった。又コウヤボウキ、ケシロヨメナ、紫色のクコの花等も見ることが出来た。

刈り取られて見られ無くなったものも含めて確認出来なかったもの、新たに見つけられたもの、色々な変化を体感した一日となった。 (文・写真 YM)

ヤナギタデ

キチジョウソウ

ヒレタゴボウ

チョウジタデ

フユノハナワラビ

キシュウスズメノヒエ

 

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